【映画評 #7】『アウトロー』監督・脚本 クリストファー・マッカリー
こんにちは。映画評、第7回です。
今回は、クリストファー・マッカリー監督・脚本の『アウトロー』を紹介します。本作は、英作家リー・チャイルドによる人気ハードボイルド小説『ジャック・リーチャー』を、クリストファー・マッカリーが映画化したものです。主演は、トム・クルーズが務めました。今おすすめしたいアクションサスペンスです。
ブログを読んでいただいてありがとうございます。今回は、2012年にアメリカで制作された『アウトロー』を紹介しました。いいね・コメントなどお待ちしております。ではまた。